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「鈴木先生」http://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-11.html">「鈴木先生」
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「鈴木先生」
昨日の話題に続いて、今日は私が最近いちばん面白いと思っている漫画を紹介しましょう。

「鈴木先生」 (武富健治)

第11回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞、だそうです。もうあちこちで紹介されて、有名な漫画ですよね。

はじめに一巻を読んだとき、正直言って面白いのかつまらないのか判断が出来ませんでした。真面目なのか、コメディなのか分からん。ここで笑っていいのかどうか考えてしまう、という不思議な体験をしました。三ヶ月くらいしてようやく、まああれは面白かったんだろうと思えるようになり、二巻を買いました。ここからは、頭をひっぱたかれたような面白さ。現在四巻まで出ていますが、続きが読みたくてしょうがありません。

主人公である鈴木先生は、男女共学の中学校の先生です。その名前のように、一見、どこにでもいそうな平凡な先生なのですが、こんな先生どこにも居るわけありません。

「斬り込んで動揺させたつもりか知らんが……返しやすい球だ!!」

「ヤバそうに見えるかもしれませんけど…ちゃんと自覚してここまではギリギリ大丈夫、許されるってラインまでと決めてガス抜きしてるんです!十分に理性の手の内なんですよ…ご心配なく」(ニコッ)

「あの子は---僕にとって…のんのんさまなんです!!」

もうたまりません!すごい台詞です!
安易な結論に逃げることなく、毎回、脂汗流して思考に思考を重ね、論理的に結論に導いていく。もう鈴木先生にあったら、どんな生徒だって納得させられるしかありません。・・・生霊も愉しみです。

あと、この漫画の面白いところは、各エピソードが閉じていなくて、微妙に以後の話に影響を残しているところが挙げられます。たとえば、最初のエピソードでは、食事中のちょっとしたクセがテーマになっているのですが、そのエピソードが終わり、物語がずっと進んだ後になって、思わぬ人物が食事中に不意にそのクセを見せる何気ない一コマ。ドキッとします。人物描写の冴えというだけでは片付けられない、輝きがあります。

ロングテール度:★★
お奨め度:★★★★★



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