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1978年 … 映画が変わった年http://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-19.html">1978年 … 映画が変わった年
誰も知らないお奨め映画『ロングテールムービー』を発掘する【ロングテール研究所】
    
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1978年 … 映画が変わった年
私の場合、映画(主に洋画でしたが)を意識して観だしたのは、中学生のころでした。年代で言うと1975年前後です。そのため、その時代の映画というのは、今でも私にとって、感傷と共に特別な意味をもっています。

そこで、1978年という年が、特別な意味を持ってくるのです。

この年、2月に「未知との遭遇」が、そして6月に「スターウォーズ」が公開され、社会現象ともいうべき大ヒットをしました。そして、この年を境に、私は公開される映画にある種の違和感を覚えるようになりました。

私が特別な感傷を抱いている時代の映画というのは、作品で言うと「ダーティーハリー」であり、「ペーパームーン」であり、「パピヨン」であり、「セルピコ」といった作品です。さらにそれ以前の時代の「真夜中のカーボーイ」、「ラストショー」、「スケアクロウ」などの、アメリカン・ニューシネマの作品たち。こういった作品のもっていた、ある種の臭いのようなものが、1978年を境に映画の中から消えてしまったような気がしてならないのです。

「未知との遭遇」や「スターウォーズ」の、あまりのノーテンキさに、私はついていけないというか、取り残されてしまったような感じを覚えました。そしてこの年以後、映画のターゲットとする客層が、一気に子供の方にシフトしてしまったと思います。

私が中学の頃の映画というのは、画面もザラザラしていてい、主人公はサングラスに革ジャンのアウトサイダーでした。必ず社会との間に葛藤を持っており、性格は内省的。今の映画に出てくるヒーローのような、スカッとした行動は取れない人々でした。そして、映画の最後では、挫折したり、死んだりして終わり。エンドクレジットは、たいてい夕陽のシーン。

この時代は、「負け犬」であることが、ヒーローの条件でした。

アル・パシーノは、この時代を代表する俳優だと思います。今の人の思い浮かべるパシーノというのは、「ゴッドファーザー」のマイケル・コルレオーネのイメージだと思うんですが、私のイメージでは、パシーノはああいう大物ではなく、失業中で、神経症的で、沈黙が怖くていつも喋り続けている小男(そしておそらくホモ)なのです。

今から振り返ると、この時代が特別なものに思えて、とても懐かしく感じられます。今後、この時代に好きだった映画を掘り起こして、このブログで紹介して行きたいと思います。

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