プロフィール

ロングテーラー

Author:ロングテーラー
職業:会社員
家族:妻、子供(二人)
趣味:映画、小説、裁判

最近の記事

最近のコメント

スポンサードリンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

アクセスカウンター

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

フリーエリア



MoMAオンラインストアジャパン

「疑惑の影」 ヒッチコックによるホームドラマhttp://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-29.html">「疑惑の影」 ヒッチコックによるホームドラマ
誰も知らないお奨め映画『ロングテールムービー』を発掘する【ロングテール研究所】
    
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「疑惑の影」 ヒッチコックによるホームドラマ
映画ファンにとってヒッチコックと言うのは、一度は通り抜けなければならない通過儀礼のようなものではないでしょうか。わたしも、一時、夢中になってヒッチコック作品を追いかけていた時期がありましたが、現在ではほとんど見ていません。思えば、わたしの世代というのは、リアルタイムにヒッチコックを観ていた最後の世代ではないでしょうか。



「疑惑の影」はヒッチコックの代表作の一本ではありますが、「サイコ」「鳥」「北北西に進路を取れ」などに比べると、知名度は一段落ちます。この映画、その企画からして、いかにもひねくれもののヒッチコックらしい作品と言えるでしょう。ヒッチコックがシチュエーションコメディを作ったらどうなるか、というのがこの作品です。

舞台の設定は、旧きよきアメリカ人の大好きなシチュエーションコメディ(TVのホームドラマ)と同じです。アメリカの小都市の中流家庭。優しいお父さんに、ちょっと世間知らずでしっかりもののお母さん。美人で快活なお姉さんに、こまっしゃくれた弟。さらに変わり者の隣人たち。このいかにものアメリカンファミリーの中に、連続殺人鬼である叔父を放り込んだらどうなるか、というのがこの映画です。

ロングテール度:★★★
お奨め度:★★★★

この映画、ヒッチコックらしい緻密で、分析のしがいのある作りになっています。映画評論家の双葉十三郎さんが、著書「映画の学校」の中で、カットごとに細かくこの映画を分析した見事な評論を書いています。

そして、そんな堅苦しい事は無視して観ても、たいへん娯しめる娯楽作となっていますので、安心して観る事ができます。殺人サスペンスとホームコメディが一緒になると、どんな映画になるのでしょう?

その答えは、表面はコメディ。でもその一層下はサスペンスというものです。叔父さんが殺人鬼であることは美人のお姉さんしか知りません。そしてお姉さんは、ある事情によりその事を誰にも告げることが出来ないのです。表面はコメディに装いつつも、殺人鬼から平和な一家を守ろうと、お姉さんの孤軍奮闘の闘いが始まります。

ね、面白そうでしょ?
スポンサーサイト

テーマ:名作映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://longtailer.blog96.fc2.com/tb.php/29-d13d8006
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。