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「2001年宇宙の旅」 この作品も昔はカルトだったhttp://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-35.html">「2001年宇宙の旅」 この作品も昔はカルトだった
誰も知らないお奨め映画『ロングテールムービー』を発掘する【ロングテール研究所】
    
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「2001年宇宙の旅」 この作品も昔はカルトだった
「2001年宇宙の旅」。どこへ出しても恥ずかしくない、堂々たるファットボディですね。でも昔はこの作品もカルトムービーだったのです。



公開当時、わたしはまだ八歳でした。当然、その時には観ていません。はじめてみたのは1978年のリバイバル上映のとき。テアトル東京のシネラマスクリーンで、一番前の席に座って観ました。

冒頭の有名なタイトルバックのシーンでは、自分の座っている映画館全体が回転したような錯覚を覚え、あっけにとられました。後にも先にも、映画を見てあんな経験をした事はありません。

78年に再上映されるまで、この映画は観たくても観られない幻のSF映画だったんです。当時、倒産していたMGMが配給権を持っていて、その権利関係が複雑で上映できなかったようです。ビデオもDVDも無い時代です。TV放映なども望めません。

再上映の二三年前から、(見た人はほとんどいなかった筈なのに)なぜか急激にこの映画の評価が高まりました。映画雑誌「ぴあ」の歴代ベストテンで一位を連続していたのもこの頃です。なんとか「ぴあ」が、フィルムを見つけて自首上映しようとしたのですが、叶わず、上映できたのはスチル写真のスライドのみでした。それほど、この映画は幻だったのです。

中学時代の恩師が、授業中、何かの拍子にこの映画の話をしてくれた事がありました。リバイバル上映されるよりも五年ほど前のこと、まだこの作品が無名の時代のことです。わたしは映画雑誌からの知識で、一応名前だけは知っていましたので、興味津々で話を聞きました。しかし、先生の言った事というのは、「とにかくスゲーんだ」「シネラマがスゲーんだ」とかばかりで、さっぱり要領を得ません。しかたなく、授業の後で個人的に話を聞きに言ったところ。「とにかくスゲーんだ。宇宙飛行士が、最後に赤ちゃんになっちゃうんだ」

??? 先生たるものが、こんな説明で良いんでしょうか。まるっきり意味が分かりませんでした。

そんな事もあって、この映画に対する興味はつのり、再上映が決まったときは天にも上る気分でした。

数年前、この映画のDVDを買って数十年ぶりに観ました。この作品は、あまりに有名なので、映像がすみからすみまで頭に嫉きついていると思っていたのですが、驚いた事に忘れていたシーンばかり。始めてみたときよりも新鮮に観る事ができました。感動したのは、映像の斬新なところ。今観ても、旧いどころか、こんな映像観た事無いと思わせる、素晴らしい映像の数々です。やはり、本物の名画、本物の芸術作品なのでしょうね。

ロングテール度:★
お奨め度:★★★★★

一生に一度は観なくてはなりません。


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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

こんにちわ^□^またみにきちゃいました。
思わずコメントしちゃいます♪
また見に来ますんで更新がんばってください。
【2008/03/29 23:24】 URL | 銀狼 #- [ 編集]

ありがとうございます
銀狼さま。こめんとありがとうございました。がんばって更新して行きますので、よろしければまた観にいらしてください。
【2008/03/30 01:50】 URL | ロングテーラー #- [ 編集]


こんにちはー。
この映画はわたしも昔一度見ました。
作品全体に緊張感が漂っていて
すごいなあと思いながら見た覚えがあります。
わたしは『機械仕掛けのオレンジ』もとても好きです。
それにつけても思うのは未来を予測するのは
なんて難しいことだろうということです。
過去に近未来の映画はたくさん作られましたが
今の現実に近い予想を見たことがないです。
どこかにわりに正確に現在を当てた
映画ってないかなあと探しています。
(ファッションとか…)
カトリーヌドヌーブは最近来日して、
そのときの映像は見ていないのですが
相変わらずの?マイペースぶりでインタビューの途中で
突然バックからクッキーを出して食べたりしていたそうです。
マイペースといえばマイペースだけれど、
もしかして認知症気味なのでは?とひそかに疑っています。
【2008/03/31 14:51】 URL | white_zinnia(penpen) #ZNkQllYk [ 編集]

コメントありがとうございます
ときどきブログ覘かせてもらってます。いつも絵がお上手なんで、感心する事しきりです。
「時計仕掛けのオレンジ」ですね。わたしも大好きな映画です。学生時代に、この映画にはまりこんで、一日中「第九」を聴いていたことがありました。

正確に現代を予想した映画ですか。むずかしいですね。
じつはわたしも、現在、仕事で未来予測のような事をやっています。チームで侃々諤々、ディスカッションするのですが、いつも議論が発散して、とてもまともな予測が出来ているとは思えません。「2001年宇宙の旅」では、キューブリック監督はできるだけ正確な未来予測を試み、科学者たちにアドバイザーになってもらったそうです。その中には、わたしの尊敬する人工知能の父、マービン・ミンスキー教授も入っていたそうです。しかし、ミンスキーをもってしても、未来予測は当たらなかったということでしょうね。
【2008/03/31 22:49】 URL | ロングテーラー #- [ 編集]


お仕事で未来予測ですか?!
それはすごいです。
1970年代日本に終末思想が漂っていたころ、
日本は沈没するのかという未来予測のプロジェクト?があり、一般書店で本が販売されました。
実績のある超能力者5人(彼らはアメリカのNASAなどでロケット打ち上げ時期などを決定していたそうです)が
未来日本について予測を立てたところ、80年代のバブルとその後の不況、
あとは携帯電話の普及などをかなり正確に当てていました。
携帯電話については小型の通信機が普及し、
日本はその分野で世界のトップを行くだろうという表現だったのですが
1970年代時点のわたしはそれがどういうものかまったく見当がつきませんでした。
電話というものは固定するもので持ち歩くものだとは想像もつかなかったというか…。
予言は数々あって、そのうちどれが正しいかを当てることにこそ、
超能力が必要だなと思いました。笑

【2008/04/01 11:04】 URL | white_zinnia(penpen) #ZNkQllYk [ 編集]


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