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「セルピコ」 アル・パシーノが警察の組織的汚職を告発するhttp://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-59.html">「セルピコ」 アル・パシーノが警察の組織的汚職を告発する
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「セルピコ」 アル・パシーノが警察の組織的汚職を告発する
アル・パシーノ主演、シドニー・ルメット監督の映画「セルピコ」。日本公開は1974年です。

ロングテール度:★★★
お奨め度:★★★★

正義感と希望に燃えてNYPDに入った新人警官のセルピコは、警察内に深くはびこった汚職という現実に直面させられます。セルピコを篭絡しようとする上司や同僚たち。しかし賄賂を絶対に受け取ろうとしないセルピコは、警察内部で孤立して行きます。

警察内部の汚職を始めて告発した実在の警官、フランク・セルピコの実話の映画化。アル・パシーノが髯を生やして、帽子をかぶるヒッピー風の容貌でセルピコを演じます。

内容自体ハードで、いわゆる社会派と呼ばれるような作品です。しかし、この映画の良い所は、ハードな作品の中に、独特の情感が溢れていることでしょう。まず、何と言ってもあの音楽。全編を通じて流れる、あの柔らかいマンドリン(?)の調べが観る者の心のひだに染み込んできます。そしてあの時代のニューヨークの街の映像が、映画全体の雰囲気を盛り上げます。

なんというか、社会派的なストーリーなのですが、忘れられない、とっても心に染み込んでくる作品なのです。汚職告発の物語だけでなく、セルピコの日常生活(ペットと遊ぶところなど)が丁寧に描写されているところがとても良い。アル・パシーノの代表作のひとつでしょう。

アメリカン・ニューシネマが終焉を迎え、スターウォーズ的な娯楽大作がアメリカ映画界を席巻するまでの、隙間とも言える数年間。その数年間の空気を代表する、ひとつの作品です。

個人的にも大好きな映画です。




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