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ロングテール度:★★★★★「狼の時刻」http://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-6.html">ロングテール度:★★★★★「狼の時刻」
誰も知らないお奨め映画『ロングテールムービー』を発掘する【ロングテール研究所】
    
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ロングテール度:★★★★★「狼の時刻」
ロングテール度:★★★★★
お奨め度:★★★★

ほとんどの人が知らない映画だと思います。イングマール・ベルイマン監督作品。日本未公開。三十年ほど前にテレビの深夜放送で放映されました。その時のタイトルは、たしか「狼の時間」だったと思います。驚いた事に、最近になってDVDでリリースされたので、また見る事が出来ました。

自分の中ではお奨め度★五つなのですが、やはり万人向けではないと思いますので、四つに留めました。「知的ホラー映画」などと呼ばれる作品です。これまで私が見た映画の中で、もっとも怖い映画が、この「狼の時刻」です。

マックス・フォン・シドウとリブ・ウルマンのゴールデンコンビです。撮影はスヴェン・ニクビスト。白黒。スタンダードサイズという、ベルイマン映画の典型とも言える作品。完成度も高く、なぜこれが日本未公開なのか不思議です。

ここでは、ホラー映画としてお奨めしています。もともとベルイマン作品には、ホラー映画(というか恐怖映画)に通じる要素が強いと思っていたのですが、この作品はある一線を踏み越えていて、完全にホラーの領域に達しています。

物語を説明しても、あまり意味はないと思います。作品中段にある、マックス・フォン・シドウが岩場で釣りをするシーンは、トラウマになります。これまで映画に登場した中で、最も忌まわしいイメージではないでしょうか?最近になってDVDで見直して、なんと自分がこのシーンを忘れていた事に気づきました。マジでトラウマになったため、忘れてしまったのかもしれません。
映画後半の恐怖イメージのつるべ打ちのところははっきり覚えていたのですが、それより衝撃度の勝る「釣り」のシーンを忘れていたのは、ちょっとショックでした。

こういう映画がDVDで売り出されるのは嬉しい事です。イングマール・ベルイマン・コレクションとして、「狼の時刻」「恥」「蛇の卵」の三本が売り出されています。三十年前に私が見たときは、「狼の時間」をやって、その翌日に「恥」をやっていたと思います。さらに、この二本が放映される少し前に「沈黙の島」という題名で、もう一本の日本未公開のベルイマン作品が放映されていました。これはベルイマン始めてのカラー作品だそうです。キネマ旬報世界の映画作家「イングマール・ベルイマン」には、「熱情」というタイトルで紹介されている作品です。



* 現在、アマゾンの中古小品が一点のみ入手可能のようです。



* 新たに単体でDVDが発売されました。
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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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