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「アイズ・ワイド・シャット」 左脳映画って知ってる?http://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-62.html">「アイズ・ワイド・シャット」 左脳映画って知ってる?
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「アイズ・ワイド・シャット」 左脳映画って知ってる?
スタンリー・キューブリック監督の遺作として有名な、「アイズ・ワイド・シャット」ですが、この作品、私的に言うと、代表的な左脳映画なのです。

ロングテール度:★★★
お奨め度:★★★

左脳映画は、ある種の映画に対してわたしが勝手に付けた名前です。ほとんどの映画は、観ている人の情感を刺激するように作られています。うっとりするとか、涙が出るとか、はらはらするとかいった感情ですね。ところが、極めて少数ながら、観ている間に論理的な思考を刺激してしまう映画があるのです(人にもよるかも知れませんが)。こう云う映画は、観ている間中、いろんな事を考えて頭がフル回転。あーでもない、こーでもないと、思考が止まらなくなってしまうのです。それどころか、観終わった後も、その状態がしばらく続いて帰ってこれなくなったりします。

私にとってそんな映画の代表選手が「アイズ・ワイド・シャット」でした。この映画を観た後、それこそ三日ぐらいは仕事がまるで手につきませんでした。ふと気づくと、この映画のシーンを思い出し、その意味することを、あーでもないこーでもないと考えて止まらなくなってしまうのです。この状態が、たまらなく面白いのです。興奮します。よく、映画を観ている間中ジェットコースターに乗ってるみたいだったとか云いますが、この三日間はまさにジェットコースターでした。こうなると既に映画自体は、とっくに素材と化してしまって、自分で勝手に頭の中で二次創作を始めているのですね。

そう云う映画を、左脳映画と呼んでいます。

この映画、主人公の妄想や現実がいい具合に入り組み(しかもそれほど複雑ではなく)、いろんなシンボルも散りばめられて、しかも、どことなく作りが中途半端なもんだから、余計に創作意欲を刺激してしまうのかもしれません。

だいたい何で、eyes wide open でなくて、eyes wide shut ?

ある意味、一本の映画でこれほど愉しませてもらった作品もないくらいです。でも、キューブリックの作品の中では、この映画、あんまり評判良くないみたいですね。

左脳映画には、なかなか出遇えないのですが、最近観た中でとても左脳的だったのが、「クローバー・フィールド」でした。以前書きましたが、この映画も観ていて興奮しました。怪獣映画としての興奮に加え、「怪獣映画を、あえてこの手法で撮る事の意味は・・・」などと考えていたら、どんどん左脳にはまっていってしまいました。



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