プロフィール

ロングテーラー

Author:ロングテーラー
職業:会社員
家族:妻、子供(二人)
趣味:映画、小説、裁判

最近の記事

最近のコメント

スポンサードリンク

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

アクセスカウンター

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

フリーエリア



MoMAオンラインストアジャパン

「アサルト13・要塞警察」 残念なリメイクhttp://longtailer.blog96.fc2.com/blog-entry-76.html">「アサルト13・要塞警察」 残念なリメイク
誰も知らないお奨め映画『ロングテールムービー』を発掘する【ロングテール研究所】
    
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「アサルト13・要塞警察」 残念なリメイク
一昨日、日曜洋画劇場で「アサルト13・要塞警察」を観ました。この作品は、このブログでも紹介した、ジョン・カーペンターの「要塞警察」をリメイクしたもの。イーサン・ホークとローレンス・フィッシュバーンが出演しています。わりと評判が良かったので期待して観たのですが、もう一つの出来でした。リメイクである事を割り引いて、ただのアクション映画だと思って観ても、ほめられた出来ではありません。

ということで今回は、ロングテール度とお奨め度の評価はなしです。

(以下、この映画のネタばれがあります)

カーペンター版「要塞警察」の長所は、襲ってくるギャングを、感情を持たないエイリアンみたいに描いたことだと思います。それだけに、ギャングたちがサイレンサーつきのライフルで、次々に襲ってくるシーンは、不気味な迫力に満ちていました。たとえ人間の形をしていても、こいつらとはとってもコミュニケーションが成立しないな、と思わせるものがありました。それは、オリジナル作品冒頭の、あのアイスクリーム屋のシーンからしてそうです。だいたいこのシーンって、どんなホラー映画のどんなコワイシーンを持ってきても、太刀打ちできないくらいコワイんじゃないでしょうか?

それに対して今回の「アサルト13」ですが、襲ってくる敵役が理性を持った人間として描かれてしまっています。いろいろあっても、最後は人間同士。話せばわかるよ、と思わせてしまうのです。その分、たとえどんなに強くっても、不気味さはありませんでした。

今回の設定では、13分署を襲う集団の正体は、悪事の証拠隠滅を図る武装した警官なのです。いかにもアクションシーンの必然性を作り上げるための、ちょっとひねった設定って感じですよね。

では、単純なアクション映画としてどうかというと、これもあまり感心しません。アクションシーンの整理がきちんとついていなくて、理解できないところが多いのです。アクションシーンに肝心な、空間的位置関係もうまく整理されていません。そのうえ、クライマックスシーンが、なぜかいきなり森の中になっているのです。え?ここって、たしかデトロイトのダウンタウンだったよね?ここだけ別の映画をもってきて繋げてしまったみたい。木に竹をついだようです。

TV放映にあわせて大胆なカットがあったのかもしれませんが、とにかく、頭をひねることだらけの映画でした。
スポンサーサイト

テーマ:TVで見た映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://longtailer.blog96.fc2.com/tb.php/76-1501c5c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。