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Author:ロングテーラー
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ロングテール研究所
誰も知らないお奨め映画『ロングテールムービー』を発掘する【ロングテール研究所】
             
ロングテール研究所では、採り上げる作品を以下の様にロングテール度とお奨め度の二つの指標で紹介しています。お奨めでない作品は、基本的に取り上げないつもりです。

ロングテール度:★(誰もが知っている)、★★(殆どの人が聞いたことがある)、★★★(聞いた事があるような・・・)、★★★★(知っている人はめったにいない)、★★★★★(誰も知らない)  ・・・サンプルはこちら

お奨め度:★(もしご興味があれば)、★★(お奨め、でも人によっては・・・?)、★★★(観る価値あります)、★★★★(機会があれば是非!)、★★★★★(探してでも観て!)


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「AHOHO!!!」 ブログのご紹介
今回は、わたしがいつも拝見しているブログをご紹介したいと思います。

white_zinniaさんのAHOHO!!!というブログです。

四こまマンガによる、日記風エッセイが書かれています。white_zinniaさんの絵のお上手な事には、いつも驚かされます。わたしは絵のことは良く分からないのですが、さらさらっと描かれたような、一見、何気ないふうの絵なのですが、その的確な表現力はすばらしいと思います。

すばらしいのは絵だけではありません。毎回添えられている短いエッセイも、絵と同様、さらさらっと、何気ないふうに書かれていますが、独特の視点や切り口がいつも新鮮です。

このブログを知ったのは、「禁じられた遊び」をテーマにしたエッセイを見つけたときです。その時の四こまマンガに描かれた映画の一場面の絵にびっくりしました。また、「禁じられた遊び」の原作小説では、ポーレットが意地悪少女のホラー小説になっているということを教えられ、またびっくり。

いつも感心して拝見しているのですが、ブログランキングでも上位に位置するような、有名なブログのようです。やはり、毎日オリジナルの作品を作り出している方は違うなあと思います。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

ジブリ美術館と立体ゾーエトロープのこと
井の頭公園にある「三鷹の森ジブリ美術館」は、大変有名なので、行った事はなくとも名前ぐらいは聞いたことのある人がほとんどだと思います。わたしも一度だけ子供を連れて行ったのですが、規模はそれほど大きくなくとも、その密度の濃い内容に大変満足しました。

ここは、とくにジブリのファンでなくとも、映画に関心のあるひとでしたら十分に楽しめる内容になっています。

展示の内容は、凝ったものが多く、ひとつずつ丁寧に見て行くと時間が足りません。わたしが感心したのは、ジブリアニメの背景に使ったセル画(と言うんでしょうか?)の展示です。トトロに出てきた風景とか、魔女の宅急便の街とか、見事と言うほかない本当に美しい絵が沢山展示してありました。色と言い、細かさと言い、表現と言い、素晴らしい!思わず欲しくなってしまいました。ああいうのは、芸術と言うより職人技なんでしょうね。

あと、美術館の中に小さな(そしてとても凝った)映画館があり、実験アニメを映写していましたが、これが素晴らしかった。わたしが観たのは、15分ほどの「やどさがし」という短編です。この映画は、背景音が一切無く、代わりに人の声で背景の音を表現しているのです。声優はタモリさんらしいのですが、「ぞわわわわわ~」とか「しゅううううう~」などと、ノリノリで音を当てていました。内容も実験映画とするには惜しい、一級のエンターテインメントです。

そして何より見逃してならないのが「立体ゾーエトロープ」。「フリッカー、あるいは映画の魔」でも少しだけ触れましたが、映画の前身であるゾーエトロープ。ふつうは絵で作るものなのですが、ジブリ美術館にはこれを立体模型で作ったものがあるのです。たくさんの(少しだけ違った)立体模型を回転盤の上に列べ、回転が始まると共に周りの電気が消えて、フラッシュの点滅が始まるという非常に凝ったものです。これが回転を始めると、いままで目の前にあった模型が、まさに命が吹き込まれたように生き生きと動きはじめるのです。目の前でトトロが動き出し、女の子がなわとびをはじめる様子には、誰もが息を呑みます。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

非英語圏欧州映画のこと
とてもセンスのいいブログを見つけましたのでご紹介したいと思います。

cinecittaさんの非英語圏欧州映画はいかがです。

30年代から90年代までのヨーロッパ映画が紹介されていますが、中心は50年代から70年代のようです。私などは、ここに並んでいるタイトル一覧を観るだけでうれしくなってしまいます。

今ではヨーロッパ映画というと、ちょっと気取った感じがしますが、私が若かったころ(1978年以前)、非英語圏欧州映画というのは、もっと身近な存在でした。普通に公開される外国映画は、アメリカ映画、フランス映画、イタリア映画が同じくらいの割合。少し下がってイギリス映画という感じ。近年のように、外国映画と言えばすなわちハリウッド作品といった傾向はまったくありませんでした。思えば、あの時代と言うのは、ハリウッドが最も元気の無かった時代だったのかもしれません。

フランス映画やイタリア映画も、お洒落で高級なものではなく、お馬鹿で下品な作品も沢山公開されていました。今回ご紹介したブログは、その頃の雰囲気が全編に漂っていて、とても懐かしい気持ちにさせられました。

「赤と青のブルース」などは音楽も聴くことができますよ。

「愛すれど哀しく」!なつかしいなあ、オッタビア・ピッコロ。何十年も前にテレビで一度観ただけなのですが、今でもあの音楽を覚えています。

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テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

怪獣映画について
このブログ、初めてのコメントをガメラ医師さまからいただきました。どうもありがとうございました。

今回はいつもと趣向を変えて、怪獣映画に関する想い出などを綴ってみようかと思います。

わたしが子供の頃---というと今から四十年ほど前なのですが、うちでは映画など見せてもらえませんでした。祖母がきびしい人で、映画など不良の観る物だ(^^; という事でご法度だったのです。ウルトラマンや怪獣が大好きだった私は、映画館の前にゴジラのポスターを見つけると、見たいなあと思いながらも、自分には縁のない世界なのだと自分を納得させていました。

しかし、一年に一回だけ、その望みがかなえられる日があることにやがて気づくのです。それは12月31日、大晦日の日。この日の夕方四時ごろ、あれほど観たかった怪獣映画をテレビで放映していたのでした。「モスラ」や「南海の大決闘」など、年によって放映作品は違うのですが、必ず大晦日の夕方に怪獣映画が観られたのです。

毎年、大晦日になると、わたしは昼間のうちに一生懸命大掃除の手伝いをし、お飾り作りを手伝って、そのご褒美に夕方のテレビ放送を見せてもらうのが嬉しくてしょうがなかった。観ているうちに、母と祖母がつくるお節の匂いが漂ってきます。そして映画が終わる頃、その年最後の夕食が整い、家族で食卓を囲むのです。

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1978年 … 映画が変わった年
私の場合、映画(主に洋画でしたが)を意識して観だしたのは、中学生のころでした。年代で言うと1975年前後です。そのため、その時代の映画というのは、今でも私にとって、感傷と共に特別な意味をもっています。

そこで、1978年という年が、特別な意味を持ってくるのです。

この年、2月に「未知との遭遇」が、そして6月に「スターウォーズ」が公開され、社会現象ともいうべき大ヒットをしました。そして、この年を境に、私は公開される映画にある種の違和感を覚えるようになりました。

私が特別な感傷を抱いている時代の映画というのは、作品で言うと「ダーティーハリー」であり、「ペーパームーン」であり、「パピヨン」であり、「セルピコ」といった作品です。さらにそれ以前の時代の「真夜中のカーボーイ」、「ラストショー」、「スケアクロウ」などの、アメリカン・ニューシネマの作品たち。こういった作品のもっていた、ある種の臭いのようなものが、1978年を境に映画の中から消えてしまったような気がしてならないのです。

「未知との遭遇」や「スターウォーズ」の、あまりのノーテンキさに、私はついていけないというか、取り残されてしまったような感じを覚えました。そしてこの年以後、映画のターゲットとする客層が、一気に子供の方にシフトしてしまったと思います。

私が中学の頃の映画というのは、画面もザラザラしていてい、主人公はサングラスに革ジャンのアウトサイダーでした。必ず社会との間に葛藤を持っており、性格は内省的。今の映画に出てくるヒーローのような、スカッとした行動は取れない人々でした。そして、映画の最後では、挫折したり、死んだりして終わり。エンドクレジットは、たいてい夕陽のシーン。

この時代は、「負け犬」であることが、ヒーローの条件でした。

アル・パシーノは、この時代を代表する俳優だと思います。今の人の思い浮かべるパシーノというのは、「ゴッドファーザー」のマイケル・コルレオーネのイメージだと思うんですが、私のイメージでは、パシーノはああいう大物ではなく、失業中で、神経症的で、沈黙が怖くていつも喋り続けている小男(そしておそらくホモ)なのです。

今から振り返ると、この時代が特別なものに思えて、とても懐かしく感じられます。今後、この時代に好きだった映画を掘り起こして、このブログで紹介して行きたいと思います。

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